高校サッカー選手権
3対1で負けて残念でしたが
テレビで放映される
決勝戦まで見せてくれた
孫のチームに感謝です
札幌大谷高校
強かったですね!!
(⌒▽⌒) 全国大会応援しています
スポーツのテレビ観戦で
これほど筋肉がカチコチに
固まったことはありません
試合終了後の脱力感
温泉で湯あたりした感じでした 笑
試合終了後、間もなく
張本人の孫から一行のライン
「勝てなくてごめん」
「友貴は、あーちゃんの誇りです。
胸を張って帰って来てね!」
「ありがとう」
( ;∀;) ごめんって・・・
ばぁちゃんを気にかけてくれて・・・
感動して息子に
友貴は優しい子だよ!と
ラインしましたら
「出てないのに 笑 」ですと!
( ̄ー ̄) これだから
息子より孫が可愛いわけです 笑笑
社会に出たときに必ず
控え選手だったことが役に立ちます
常にいつでも直ぐに飛び出して
行けるように準備しているからです
準備不足という事にはなりません
経験が後に必ず
実を結ぶ日がきます
トップを常に見ていて
今日は調子が良さそうだ
今日は調子が悪そうだと
気づくのも控え選手です
観察眼も養われていると
思います
いつでも
飛び出して行ける準備を
3年間経験した孫の進学先は
(๑>◡<๑) 救急救命士を目指す学校です
3年間学び
国家試験を受けます
地元から離れてしまいますが
これからも孫の未来を
チアガールとして応援していきます
(๑>◡<๑) ぷぷぷ
ブログをお読みの皆さん
今日は応援本当に
ありがとうございました⭐︎⭐︎⭐︎
自信と悔しさの
両方がなくては
チームは成り立たない
落合博満氏
レギュラーになって自信を持つ選手
控えになって悔しさの中でも
自分に何ができるかを考える選手
それぞれの思いが重なり合って
一つのチームができるんですね
皆様がたくさんの愛と光に
包まれますように⭐︎
お読み下さり感謝です
世界平和を祈ります。