母が現在の施設に入所する際に
医師(施設長)との面談がありました
母の血液検査の結果を見ながら
母の栄養状態が良いことを告げられ
前施設には2カ月にも満たない程度しか
居なかったので、この状態はそれ以前
一緒に同居されていたご家族さんが
作ったものですよと誉めて下さった
ご高齢になるとどうしても
毎日同じ似たような食事に
なり栄誉が偏りがちですから
( ´ ▽ ` ) たいした物も作ってないのに
誉めていただき
ありがとうございます
わたしは栄養のカロリーなどは
全く分からずで
ただ、母が喜ぶであろう物を
作っていただけです
母は基本コンニャクが嫌いです
後、瓶詰めや缶詰め類
お粥や雑炊、春雨、ビーフン、
しらたき、寒天、牛乳、プリン他
なんせ柔らかい物が嫌いです
ですが、パンが好きなので
柔らかいフレンチトーストは
大好きでしたし
プリンは嫌いですが
水羊羹は大好きでした 笑笑
今、考えると栄養を考えてと
いうよりも母が喜ぶ物が
中心でしたので
母の体が喜んで受け入れて
くれたんだと思います
それを裏付ける話が
わたしが行っている
美容室のオーナーの祖父
現在102歳
マンション型の介護付き
老人施設に居るのですが
毎週末に息子宅(オーナーの父)に
外泊に来ます
その102歳のじぃちやんが
必ず手に持ってくる新聞チラシ
今夜はこれが食べたい!
それが、全てジャンクフードと
呼ばれているもの
ケンタッキー・ピザ・ハンバーガーetc
ヽ(;▽;) 家族が諭しても
( ̄ー ̄) あんな施設の年寄り臭い
味の薄い飯を食ってたら病気になる!
年寄り臭いって102歳
(๑>◡<๑) アハハハハ
ナイス!じいちゃん
なので、じいちゃんの外泊を
喜んでいるのが学生のひ孫
それで、糖尿病の親父が
ケンタッキー買いに走ってます!
今週は多分ピザですよ 笑
(⌒▽⌒) 体が喜ぶ物ですね
なので、わたしも遠慮せずに
母は柔らかい物が嫌いだったので
モンジャ焼きができませんでした
お好み焼きは好きですのに
お一人様
めんたい餅モンジャしました
キャベツ4分の1をきざんで
揚げ玉入れて
めんたいこ・お餅・ベビスターラーメンを
用意して
小麦粉、オイスターソース・水を混ぜて
ホットプレートにキャベツの
土手を作り流し込む
混ぜて下地に焦げ目をつけながら
青海苔かけていただきました
(⌒▽⌒) 美味しい!大満足!
キャベツ4分の1をペロリと
平らげました
また、うっすらのお焦げがたまらない
枝付きの枝豆をいただき
茹でて
熱闘甲子園見ながら
涙を流し
コーラで晩酌 笑笑
体が大喜びの日でした
考え方は人それぞれですが
わたしは母、叔母、ロミオのために
好きな物を食べて体力温存したいと
思います
「一寸先は闇」という
言葉があります
こうした自分の心が暗く
なるような言葉
自分が不利になるような言葉は
言わない方がいいんです
どうせ言うなら
「一寸先は光」です
光に包まれた明るい
未来が期待できます
斉藤一人氏
皆様が今日も一日
たくさんの愛と光に
包まれますように ☆
お読みくださり感謝です。
世界平和を祈ります。