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大谷 裕美
有限会社ストーンブレス代表
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2022年08月19日
明日、20日〜24日迄
お休みすることで
ご心配をいただいておりますが
片付けなくてはならない
案件が山積みで、その為なんです
7月は母の施設転居や
叔母の通院などでバタバタして
そのまま、感謝祭に突入したので
感謝祭が終わるまで
それぞれのお取引き様をお待たせした
状態でした
接客しながらだと
お待たせすることになりますので
思い切ってお休みにしました
なんせ
いろいろな方面から
「価格改正のお知らせ」が届いて
いましたが、忙しくて放置したまま
だったのですが開けてビックリ!
( ̄▽ ̄) なんもかんも値上がりして
暮らし辛い世の中ですね
今まで仕入れてた
浄化ミストを自社製造することに
なり打ち合わせ
タブレット4台、携帯2台が
古いので新機種に契約変更の
打ち合わせ
クレジット・PayPayの端末も古く
お客様がご利用しやすいように
端末機能の見直し打ち合わせ
また、一部を除き
商品の90%が海外仕入れ
皆さまご存知の通り「円安」
これにはホトホトまいっています
進むべき道をしっかり考えて
実行していかなくてはなりませんね
そして、
ストーンブレス、グループホーム
共に9月末決算
税理士さんが打ち合わせに
お見えになるのが9月16日と
日程も決まっています
極めつけこの二つの会社
( ;∀;) 事務員さんおりません
( ̄▽ ̄) そう!わたしが事務員です 笑
お店閉店後
時間を見計らって
定休日に時間を見計らって
老眼にムチ打って事務仕事
一番辛いのがお
給料計算総勢14名のタイムカードは
老眼鏡では見えず
(๑>◡<๑) 虫メガネ プププ
実際に見ると怖いですよー
虫メガネでタイムカードを
ジーッと見てる姿
目が寄っている 笑
会計事務所さんのお力を借りながら
青色吐息で頑張っています
今期だけではなく
必ず来期の数字を詰められる訳で
「自席にて起立」ではなく
「自席にて気絶」したい
(⌒▽⌒) 恐ろしい アハハハハ
グループホームは息子じゃないと
わかりませんので
( ̄∀ ̄) help meしときました
( ̄∀ ̄) 来期詰められるさ!
( ̄∀ ̄) 道連れ
いえ
人聞きの悪い
( ̄∀ ̄) お勉強です 笑
このウチの事務員さん
グループホームの7月は締めて
会計事務所に送ったそうですが
ストーンブレスは手付かずで
もう8月も終わろうとしてますのに
7月1日で立ちすくんでいるそうです
( ;∀;) 昨日のこともわからんのに
( ;∀;) 7月1日からって
ヽ(;▽;) 知るよしもない
そんなこんなで
お店閉めて仕事させて
いただきます
ご迷惑をお掛け致しますが
宜しくお願い致します
過ぎたことを悔やんでも
しょうがないじゃないか
目はどうして
前についていると思う?
前向きに進んでいくためだよ
ドラえもん
皆さまがたくさんの
愛と光に包まれますように☆
お読みくださり感謝です。
世界平和を祈ります。
posted by ゆうみ at 20:16|
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日記
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ご心配をお掛けし申し訳
ございません
叔母は病院に搬送され
そのまま入院となりました
救急車で到着した
叔母の顔色は真っ白で
血の気が引くとはまさに
このことだと思いました
付き添ってくださった
施設長には本当に頭が下がります
午前3時に夜勤さんから連絡あり
出血がひどく肩で息をしており
反応がないとの連絡を受けて
施設に駆けつけ
病院に連絡すると担当医が
どーじゃらで、外熱剤を飲ませて
様子を見てくれと
薬を飲める状態ではないことを
伝え病院からの連絡を待っていたが
来なく
このままだとダメだと判断し
救急車を呼んだとのことでした
病院の救急室では
叔母の処置が行われ
容体が急変する場合があるので
どちらかが残ってくれとのことでした
当然、夜中に駆けつけて
今まで叔母に付き添ってくださった
施設長にお帰りいただくことに
なりましたが「僕は大丈夫です!
文子さんが心配なので残ります」
疲労感も見せずに・・・。
仮眠を取るように促しお帰り
いただきました
(T ^ T) 叔母は幸せ者です
点滴を打ち
尿道カテーテルをつけた
叔母の蓄尿バックが真っ赤でした
出血がかなりある様子でした
看護師さんは尿が出たことを
とっても喜んでいました
付き添っている間
何度も叔母に「叔母さん!叔母さん!
ゆうみだよ!」と声を掛けましたが
反応はしてくれませんでした
13時半に今度は施設の
サービス管理責任者のKさんが
来てくださり入院荷物を届けて
くださいました。
届けてくださっただけではなく
救急室から病棟に入って
荷物を確認した時に不足分が
発生するので、それまで付き添って
くださるとのことでした
(T ^ T) ありがとうございます
16時にやっと病棟に移動になりました
その際に看護師さんが病棟に入ると
会えなくなりますので、お声をかけて
あげてくださいと
こんなときって
なんて言葉をかけてよいか
とっさに出てこず
相変わらず「叔母さん!叔母さん!
ゆうみだよ!」
施設ののKさん
「文子さん!ここは病院です!
治療して少しでも良くなってウチに
帰って来てください!皆んな待ってます!」
叔母の目が薄ら開いた
力強い声!
いつも聞いてる声!
右目が薄ら開いたが
左目が開かない
看護師さんの問いに
Kさんは元々左目が開きづらいと
説明していました
( ̄ー ̄) わたしは何もわからない
病棟に移動し必要な物が発生
Kさんが購入して届けてくれるとの
ことで、お願いして帰宅しました
家族って血の繋がりではない
喜怒哀楽を共に過ごした時間の長さ
だと改めて痛感しました
わたしは書類に署名押印の名ばかりの
家族です
Kさんは叔母が入所したときから
ずっと居ます。当時は施設長で
今は3つの施設のサービス管理責任者です
待っている間、叔母との思い出を
話されていました
入所した頃
文子さんは花札が大好きで
毎日、花札をしていたのですが
途中、トイレに行くと花札をして
いたことを忘れて部屋に戻ってしまい
僕がピンチヒッターで交代してました
文子さんはブラックジョークが
上手で、よく皆んなを笑わせてくれました
先月まではいつものジョークを
言ってくれてたんですよ
(๑>◡<๑) そうなんですね
(⌒▽⌒) 叔母は幸せ者です
利用料金を考えると間違いなく
特養の方が安いんです
ですが、わたしはどうしても
叔母を特養に転居させることが
出来ませんでした
叔父(叔母の兄)母(叔母の姉)に
経済的な負担をかけてしまいましたが
独り身の叔母を家族愛で支えてくれた
施設の皆さんとのお別れは頭の隅にも
考えたことはありませんでした
叔母の終の住処
大きな愛で溢れています
取り急ぎご心配いただいた
近況報告でした
裏話はまた更新しますね 笑
皆さまが今日も一日
たくさんの愛と光に包まれますように☆
posted by ゆうみ at 06:41|
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日記
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2022年08月17日
叔母が救急車で
病院に搬送されます
救急車より先に
病院に着きました
わたし不在でご迷惑を
お掛け致しますが宜しく
お願い致します。
posted by ゆうみ at 09:28|
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日記
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